イベント系バイトって?

ゴールデンウィークや夏休み、クリスマスにバレンタイン...日本の1年はイベントでいっぱい!時給も高くて単発OKな職場が多いから、学生、フリーターと幅広い人から大人気。お祭り感覚で働いて、しっかり日給貰っちゃいましょう。大きなイベントの裏舞台を支えるヤリガイのあるお仕事なので、終わった後には確かな達成感を得られることでしょう。

未経験でも大丈夫?

イベント系バイトは明るく元気よく!大切なのはこの1点だけと言って良いでしょう。未経験の人も沢山います。1つの現場で未経験が半分以上なんて事も珍しくありません。誰だって初めは不安になってしまうものですが、イベント会社はソレを取り除く場をしっかり容易してくれています。例えば仕事前に皆で集まって挨拶や軽い自己紹介を実施する所もあるんです。お互いのことが少しでも解れば、不安って減るものですよね。

時給ってどれくらい?

時給換算より日給換算にしている会社が多いようです。8時間拘束で8,000円〜16,000円程度と現場によってかなりバラツキがあります。また、同じ現場に配属されたとしても人材会社が異なれば時給も異なります。酷いと1.5倍ほど変わるので注意しましょう。しかし、このような会社を避けるコツがしっかり有るのでご紹介します。

求人サイトで上に載っている会社は時給が低い傾向に

アルバイトを探すとき、ほとんどの人は求人情報サイトや求人情報誌を利用している事でしょう。そこで最も目立つのが、検索後「1番上に出てくる求人」ですよね。
実はこの位置に求人広告を出すには、それなりのお金が必要なんです。そして、企業がそこにお金を払うのは「大量の人材が必要だから」という理由に他なりません。
つまり、「相場より時給が出せない」→「応募数が確保できない」→「情報サイトにお金を払って目立つ広告を出す」
というロジックです。わかりましたか?

直前の申し込みは時給が高い!

イベント会社は1ヶ月ほど前から、該当イベントの人員確保を行っています。殆どの場合は集まるのですが、人が集まらなければその分を確保するために時給を上げてゆく傾向にあるようです。ですから、同じ会社で、同じ現場に居る人でも条件が異なる事が多々あるんですね。たとえば、交通費が大目に支給されたり、名前だけのポジションを与えられ、日給そのものが上乗せされたり...
「他の人にはナイショだよ」と言われたことが無い人は、同じ現場にもっと高いお給料で働いている人が居るかも...

イベント系アルバイトの探し方

時給の目安でもお話したとおり、よく見かける大量採用のイベント系バイトは避けたほうが無難です。アルバイト情報サイトで下位に掲載されているものから選ぶか、時給順に並べる事をおすすめします。
また、イベント系バイトの場合、働く前にイベント会社への登録が必要となります。多くの場合
登録→案件情報の配信→申請→決定
の手順を追うようです。つまり、日払いと言っても登録すればすぐ働ける訳ではありません。さらに、同じ現場でも時給が異なるような事があります。このような事を考慮して、次のような要領で仕事を探しては如何でしょうか。

複数のイベント会社に登録しよう

複数のイベント会社に登録することにより、より多くの案件情報が手に入ります。何といっても時給の目安を付けやすくなりますし、同じ現場でより条件の良い案件を見つける可能性が高くなります。1つの会社だとどうしても選考漏れしてしまうとか、仕事の情報が少ないといった問題に直面しがちです。少々面倒ですが、効率を高める為の手段として検討されてみては如何でしょうか。

イベント会社のマネジメント能力は要チェック!

イベントにはハプニングが付き物。働いている人には臨機応変な対応が要求されます。直前になって変更点が出てきたり、運用してゆく上で不具合が出てきたら改善する必要だって有るのです。何が起こるか解らない、それがイベント系アルバイトの醍醐味と言っていいでしょう。
だからこそ、バイトとして働く人の「働き易さ」はイベント会社側のマネジメント能力に依存します。仕組みをきちんと説明しているか、マニュアルを整備しているか、言葉遣いは正しいか、きちんと計画を立てているか、先の事を想定して動いているか...
「現場で初めて出会った」人を束ねて動かすのですから、かなりの能力を要すると言って良いでしょう。
しかし現実は中々難しいところ。これが上手く出来ていないイベント会社は珍しくありません。手際が悪く、大学の学園祭にも...いや、高校の学園祭実行委員のレベルにも達しない社員も多く居るのです。
ですから「社員よりバイトのが頭良い」なんて事もしばしば。そんな会社はストレスばかり溜まるので、選ばないほうが良いかもしれませんね。