日雇いアルバイトって...?

「急に友達の結婚式が...」「今月はもう少し遊びたいな!」「さっと稼いで旅行に行きたい!」そんな急な出費ってありますよね。こんな時心強いのが日雇いのアルバイト。普段は別のアルバイトや仕事を持っていて、ちょっと多めに使いたいときにピッタリです。

日雇いって何やるの?

日雇のバイトはその特性上、馴れを必要とする仕事は少ないです。1日や2日働いて終わりの現場が多いですから、働く人を教育する機会ってあんまり無いんですね。つまり、必然的に体力を使うか、単純作業になります。倉庫内の商品にセールのラベルを貼ったり、ライブ機材の運搬などが代表的な例ですね。最近ではイベントでの警備員なんて職種だってあります。
「あれ、想像していたのと少し違うな...」と考える方も多いかもしれません。そう、日雇いと言えば労働者街で人を集めて...といったパターンが有りますね。勿論、このような仕事は今でも存在しています。工事現場や運送関連の仕事が多いようです。しかし、アルバイト情報誌や検索サイトに出てくることはまず有りません。時給も、あちらは日給が大分低めですし、何より、募集はドヤ街で行われています。

日雇い = マイナスイメージ?

ちょっと上の世代の人になると、「日雇い=マイナスイメージ」という印象を抱く人が少なくありません。これは、彼らがいわゆる「ドヤ街」を連想するからでしょう。しかし現代、「日雇い」と言えば体力仕事だけでなく、イベントコンパニオンや携帯電話販売、塾講師といった知的労働だって選ぶことが出来ます。学生で予定が立てづらい人、社会人でも副業として働きたい人、幅広い人の様々なニーズに対応できる働き方なので、積極的に利用してみては如何でしょうか。

保険が利かないって聞いたけど...

体を使う仕事が多い日雇いのアルバイト。労災保険が利かなければ不安ですよね。もちろん現在日本では労災保険に入ることが雇用主の義務になっていますから保険の心配をする必要は無さそうです。ただ、怪我をした時に会社に保障を求める権利を持っている事は覚えておきたいですね。
しかし一部の業者...たとえばドヤ街などで人を集めるような会社は雇用保険が効かない可能性が高いので覚悟しましょう。もっとも、普通の人が関わるような事は殆ど有りませんけどね。

時給ってどれくらい?

1日8,000円〜が相場ですね。多くて14,000円ほど貰える仕事もよく見かけます。イベント設営などのアルバイトの場合、早く終わっても日給で貰える場合が多いです。もちろん皆早く帰りたいですから...笑 士気は上がりますよね。予定時間の半分で終わることも有る位なんですよ。逆に時間が延びた場合、企業側には残業代を支払う義務があります。わざとペースを落として残業代を貰う...なんて事、しちゃだめですよ!

日雇いバイトの探し方

バイト情報サイトやアルバイト情報雑誌などを見るのが一般的です。イベント系アルバイトの場合、友人紹介制度が用意されている会社も有るようですね。働いている友人に頼んで紹介してもらうのも良いかもしれません。

お給料の支払いは様々

日雇い...といえば1日限りの仕事を指すことが多いのですが、お給料の支払い形態は様々なので注意が必要です。早くお金が欲しいのに月末の〆日に振り来み...なんてなると思わぬ落とし穴となってしまいます。日雇いなら直ぐにお金が貰える...と考えずに、お給料の支払い形態まで考えてお仕事を選びましょう。